第8回九州縄文研究会鹿児島大会

『早期後半土器編年の現状と課題』

 

・1998年1月17・18臼

・(於)鹿児島県歴史資料センター黎明館

 

雨宮瑞生  「塞ノ神式・平栫式土器編年研究の現状」

新東晃ー  「縄文早期後葉の土器型式の諸問題」

松永幸男  「塞ノ神式・平栫式一系統編年について」

高橋信武  「縄文早期後葉の九州」

多々良友博 「平栫式・塞ノ神式土器再論」

木崎康弘  「中原式土器について」

吉本正典  「妙見式士器の検討」

八木澤一郎 「平栫式土器様式の再検討」

桒畑光博  「東南部九州のテフラと平栫式土器・塞ノ神式土器の出土層位」

堂込秀人  「苦浜式土器からみた塞ノ神式土器」

西田 厳  「佐賀県東名遺跡について」

上田 耕  「西垂水遺跡の縄文土器と出土層位」

水ノ江和同 「アカホヤ火山灰に関する研究の成果と現状」