第22回 九州縄文研究会鹿児島大会 開催要項
平成23年11月18日
1.日 時 平成24年2月18日(土)~19日(日)
2.テーマ 縄文時代における九州の精神文化
3.会 場 鹿児島県歴史資料センター黎明館講堂(鹿児島市城山町7番2号)
4.主 催 九州縄文研究会
5.共 催 南九州縄文研究会
6.日 程
1日目 平成24年2月18日(土)
12:30~13:00 受 付
13:00~
開 会
会長挨拶
【特別講演】
13:10~14:10 南九州の精神文化と先進性 新東晃一氏
14:10~14:20 ―休憩―
【遺跡事例発表】
14:20~14:50 西北・西九州における縄文時代後期後半の精神文化
-蔵上遺跡と小原下遺跡の資料をもとに- 大坪 芳典 氏
14:50~15:20 鹿児島県垂水市柊原貝塚にみる精神文化
寒川 朋枝 氏
15:20~15:30 ―休憩―
【九州各県における精神文化の概要】
15:30~16:40 各県担当者
16:40~16:50 事務連絡(事務局)
【情報交換会】
17:00~19:30 黎明館レストラン牡丹(会費3,500円・持ち込み歓迎)
2日目 平成24年2月19日(日)
8:30~ 受付
【研究発表】
9:00~9:30 縄文的精神文化遺物の終焉について 宮地聡一郎氏
9:30~10:20 東日本の呪術石器からみた九州の石器時代文化 岡本孝之氏
10:20~10:30 ―休憩―
【討論】
10:30~11:10 九州の精神文化の現状と課題
司会:寒川朋枝氏 登壇者:岡本孝之氏 宮地聡一郎氏
【各県調査事例・関連報告書の概要】
11:10~11:50 (各県担当者)
【閉会行事】
11:50~11:55 会長挨拶
11:55~12:00
事務連絡(事務局)